転機を迎えている方へ…♡

2019年1月8日

今月からの
＜期間限定特別セッション＞
のお知らせです。

1月7日に、逆行していた
天王星が順行に戻りました。

天王星の逆行については
過去記事をご参考くださいませ。
＜こちら＞

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Uranus_Earth_Comparison.png

https://ja.wikipedia.org/wiki/天王星#/media/File:Uranus_Earth_Comparison.png

wikiからのリンクです。

地球と比較するとこのような比率だそうです。
地球より、大きいですね〜。

大きいのですが、接近具合によって
地球からは見える時と見えない時があります。

この天王星とルーラーシップを
持っているのが＜水瓶座＞。
つまり、水瓶座の親分が天王星です。
子分は親分的に働くわけで…＾＾

ところでみなさん、
今この時代は、
＜みずがめ座の時代＞だと
言われていることを
ご存知でしょうか。

アクエリアスの時代、とも呼びます。

以下、2010年に私が過去のブログ記事に
書いた内容です。

ある特定の星座に春分点が位置する期間、人間世界の動向に、その星座の性格を反映した特定の影響が現れるという主張を元に、現在がちょうどうお座からみずがめ座へと移動している時期に当たるのだそうです。
たとえば、春分点がうお座に移動してから現代まで、人類史に最大の影響を与えてきたキリスト教が、そのシンボルとして魚を用いていたというものがあり、その考え方をさらに推し進めて、それ以前の時代にもこのような傾向が見られるとする見方もあるそうです。
BC.１００００　エジプトのスフィンクスはしし座時代に、
BC.８０００　人間が家屋を作り始めたのはかに座時代、
BC.６５００　文字の発明はふたご座時代
BC.４５００　各地で牡牛が崇拝されたのが牡牛座時代、
BC.１６００　エジプトで牡羊が崇拝されたのは牡羊座時代、
そして
AD.１　キリスト教が魚をシンボルに用いたうお座時代、
AD.２３００　みずがめ座時代。
そしてアクエリアスの新しい時代が来るというのがニューエイジ運動の基礎になっているのだそうです。
これは、人類はより高次の存在、あるいは霊的に覚醒した存在になるという信仰に基づいた一種の大衆運動。
日本では精神世界と漠然と総称されています。

ということで、2019年はすでに
＜水瓶座の時代＞に突入しています。

水瓶座といえば個性的で、
自由を愛し、合理的主義。
殻を打ち破るエネルギーも持っています。

天王星もそう。
変革・独自性がその象徴です。

7年ごとに１つの星座に滞在しますが、
1月7日に牡羊座で順行に戻った天王星は、
3月6日頃に牡牛座に入ってゆきます。

こうして、
7年周期で変化や変革が起こってきますよ。
天王星牡牛座期は
７年間、その雰囲気が続くということです。
（世相っていうのかな）

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