「相手が選んだカラーは、自分にも必要なカラーなことが多いもの」

好きな色はありますか？
例えば、クローゼットの中には、
どんなカラーの洋服が揃っているかな？？

私は、『持っていないカラーがないのでは？』と
言われることがあるくらい、
色々なカラーの洋服を着ます。

サロンにいるときは、白系が多いので
意外かもしれませんね。

＜クラブ♡エクレール＞で
色彩言語のお勉強をしていたときは、
そのテーマカラーを着るようにしていたので、
白じゃない私をみて、
「イメージと違う」なんてことがあったかもしれません。

でも、大抵『似合う♡』と言っていただいて
いたような気がします。

今ではこんな私ですが、
気づくと、同じカラーの服ばかりが
集まってきていた時期があります。

逆に、ある色をどうしても
受け付けない時もありました。

そう言った傾向は、やはり、
その時の無意識な気持ちを表していることが
多いもの。

＜オーラソーマ＞では、１１５本の
美しいカラーボトルの中から、
自分を呼んでいると感じるものを４本選びます。

それにより、カラーを通して、
自分の内側の声を
思い出してゆくことができます。

＊もちろん、私を始め、
カラーケアコンサルタントや
プラクティショナーの力を借りて、です。

意識の層と無意識の層に
わかれている２層のカラーボトルには、
全てが映し出されます。

それだけでも十分不思議で神秘的だけど、
時を同じくして集う人々には
共通のテーマが必ずあります。

例えば、コンサルテーションを提供する側と、
コンサルテーションを受ける側。

この関係性の中には必ず、
お互いにとって必要なメッセージが隠れているの。

だから、オーラソーマのコースでは、
同じ時を一緒に過ごす仲間には、

初めて会う人同士だったとしても
＜不思議な繋がり＞があったり、
初めてあった気がしないくらい、
仲良くなれたりします。

コンサルテーションの練習を
始めると、よりそのことが分かってきます♡

なぜなら、無意識の層にあるものは、
自分一人では気づきにくいことだから。

ペアの人と、お互いにカラーを読み合うことで、
自分では気づけない、
新しいメッセージに出逢うことができるのです。

とっても素敵なことだと思いませんか？

私たちは、一人っきりで生きているのではなく、
お互いに支えあって生きているから…！
今までずっと、一人で頑張ってきた人は、
人に甘えることを学んでもいいんですよ。

そうしているうちに、
苦手なカラーが減ってきて、
苦手な人が減ってきて、
苦手な食べ物が減ってきて、

生きやす〜くなってゆきます♪

生きやすくなるレッスン、
＜オーラソーマ＞で初めてみませんか。

Love,優月