光になった彼が教えてくれたこと。

このところものすごい頻度で、
『今を大切に生きて!』
というメッセージがやってくるので

ちょっと観念気味の私。
正直グロッキー。

著書「幸せのつくりかた」にも
書かせていただいたように、
私に与えらえた使命を、
諦めることなく伝え続けなくては
いけないという気持ちになっています。

私には、
1ヶ月違いで生まれた男の子の
幼馴染がいました。
0歳からずっと仲が良くて、
なのに中学に入ってからは
なんとなく男女を意識してしまい
上手く話せなくなって。
再度昔のように話せたのは
大学生になってから。

彼が光となった連絡がきたあの日は、
私が著書を執筆中の暑い夏のことでした。

実は、
蝶々が手にとまり、
当時の南青山のサロンの1階から
3階の部屋までくっついてきていて…

一旦外で離そうと出たら、
そのまま飛び立てず、
死んでしまったの。
あんなにくっついてたのに、です。


その手は、私の手ではなく、
パートナーの手でした。

私のパートナーは、
まさに自分の使命を生きている人
なのですが、

自分のために生きているのではなく、
自分の命を本気で人のために
削りながら生きている人。

私には到底できません。
だから、私はそんな風に生きられないし、
私は自分を楽しませるだけのために
生きていたいなんて思っていたのです。

私の幼馴染が蝶を使って
彼の手にとまって
私にどんな知らせよりも早くに
知らせに来たんだと思うんです。
そんな彼を使った方が、
私がより、信じるからだよね。

もう幼馴染に関することだけは
思い出しても泣けてくるんです。

ほんとにほんとに、
彼は、私の成長とともに
私のエッセンスともなってくれた
人だったなって思えるから。
単なる幼馴染かもしれないけれど、
一部だったんだよね。私の。

でね、いなくなってから、
より、
そんな風に感じるもの
だったりもするんですよね。

で、同じく色々なパターンで
メッセージがやって来すぎて。

ずっと避けてきていたことを
いよいよ受け入れていかなくては
いけないなという段階に
来てしまいました。

そして、それを受け入れることができたので
今これを書いています。

たくさんの私を助けてくれる人たちの
おかげで閉じていた扉を
ちょっとずつ開いております。
[chat face=”IMG_3715-e1552649010474.jpg” name=”yuduki” align=”right” border=”none” bg=”red” style=”maru”] だって、やっぱり怖いものよね、
閉じてた扉を開くのって。
あえて開けなかったんだから。[/chat]

この体が、いつなくなるのかなんて、
厳密には誰にもわかりません。

でも今、この体があるのなら、
どうぞ大切に扱いませんか?

大切な、<わたしだけの>魂の乗り物。
大切な、<あなただけの>魂の乗り物。

たった今、
たった一瞬を、
大切に、自分で自分を幸せにしてあげませんか。

私たちは誰でも、
自分の力で、
自分自身の光を思い出せます。
それが、魂の求めているものです。
あなたには本当はそれがなんなのか、
分かっているはずなんです。

『自分自身を生きていますか?』

そのお手伝いをするのが、
わたしの使命。

このことを認識してはいたのに、
本にも書いているのに関わらず、
最近はちょっと、放置気味でした。

本書いてたってこれだもん。

だからここを突かれると痛くて痛くて(笑)。
でもね、逃げていても
抜けられない混沌とした時間の中にいるだけ、
なんですよね。
何も変わらないんです。
(あなたも知ってるでしょ。きっと。)

抵抗を感じるものほど、魂の成長には必要なもの。

認識したら全て理解できました。
占星術でも、去年の6月ごろから
私にとっての変革期が始まってたんです。
認識したくないから
のほほんと放置してきたのですが
やっぱり運命は変えられないのかも。

このプロセスが、私には必要だったんです。

使命を果たせる人を増やしていきたい。

たっぷり時間をかけて放置して来ましたので、
これからは私、
本当に人のために生きたいと思います。

私には、信頼と勇気が必要です。

私と同じく感じて、
一緒に活動してくれる人がいらしたら是非、
ご連絡くださいね。
ソウルファミリー、集まれ♡
いつも孤高だとか言われてたけど、
私も変わっていきます。

Love,優月

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この記事を書いた人

ナチュラル ライフアップコンサルタント
こころの治療師 優月です
自己肯定感を上げたい方は、いますぐ会いにきてくださいね♡

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