触っていないのに、突然パリンと音を立てて・・・ボトルが割れたお話。

オーラソーマスクール オーラソーマサロン

オーラソーマの<カラーボトル>は、
正式には<イクイリブリアムボトル>と言います。

イクイリブリアム=均衡。

だから、昔はバランスボトルと呼ばれていました。

そのボトルは、<生きているエネルギー>
言われています。
ハーブと、クリスタル、色のエネルギーが入っていて、
聖水・エッセンシャルオイルの2層に分かれています。
ではなぜ、<生きている>のだと思いますか?

<生きている>ということは、
単なるモノではないような気がしませんか?

まず、聖水ということは、単なる水道水とか、
単なる浄化水とか、単なる山から流れてくる水、
とかではないってことです。

聖なる水のエネルギーを転写するため、
レイラインに基づいた聖なる場所を、
クリスタルで浄化しながら流し、
濾過した水を使っているからです。

これは、
渡英の際に受けた説明から私が受け取った
ことなのですが、
とても配慮深く扱われているという
印象を受けました。
そして、私たちが毎日塗って使っている
このボトルの中に、そんなに配慮深く
慎重に作られたものが入っていることを知り、
愛おしくなったことを思い出します。

オーラソーマ

ここから流れる水が、
クリスタルで濾過されながらラボの中
へと入ってゆくのです。
水の通路は丁寧に設計されていて、
その”道”の周囲の環境も、
これぞ完璧といった植物が植えられていたり、
月や太陽の象徴が書かれた石碑があったりします。

単に水を引きたいのならば、
プラスチックの水道管を通して
ラボの中に引き入れちゃってもいいわけですよね。

オーラソーマ&レイキスクール

だから、水が<単なる水>扱いをされていない
ことがよくわかったのですよね。

つまり、
生きているかのように扱われている水が、

ボトルの中には入っているのですよ。

このようなことからも、
ボトルの中に入っているエネルギーは
<生きているエネルギー>なのです。

それは、置いているだけで
色が変わったり、
様子が変わることからも言えます。

それに、こんな強烈なアピールで
<生きている>ことを証明してくれたことが、
何度もあります。

強烈すぎてビビりますよ(笑)

もっと書きたいのですが、
ちょっと長くなってしまったので、

続きは次回のお楽しみに♡

ニューメッセンジャー オーラソーマボトル

Love,優月

オーラソーマスクール オーラソーマサロン

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアいただけると大変嬉しいです!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ナチュラル ライフアップコンサルタント
こころの治療師 優月です
自己肯定感を上げたい方は、いますぐ会いにきてくださいね♡

アーカイブ

Contents